落雷事故7
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日光中禅寺湖畔明智平監視カメラ 『NHKおはよう お天気カメラ』避雷針を受雷針に交換する。避雷針が取り付けられておりましたが、平成7年の雷シーズンに3回の落雷があり、その度にカメラが破壊されました。平成8年11月、株式会社日光自然博物館から依頼を受けまして、平成8年12月に受雷針に交換する工事をし、接地極構成も放電式に改良致しました。その翌年、栃木県には27回の雷発生がありましたが、落雷による破壊事故は起きておりません。平成13年その後の調査を致しましたが、今のところ落雷による被害は無いという報告を受けました。 発注者:日光自然博物館 |
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上の写真は、避雷針の先端は、溶けて丸くなっております。これは、接地極が落雷を受けた時、瞬時の数百万ボルトの電位上昇が対応しきれず、落雷電流が先端に逆流する現象(ジュール熱)が発生し溶かされたものと考えられます。 |
左が新品の避雷針。右が何度も落雷を受けた痕跡のある避雷針です。 |
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