事業主体  埼玉県 鴻巣市
発 注 者  都市基盤整備公団 公園緑地部
工事監理  関東公園事務所  梶@類設計室  共和コンサルタント
電気設備  六興電気梶@ 鰹タ尻電気工事JV 

施工方法

照明塔上棟上導体方式(ミニ受雷針付) 6基 X 4本 = 24本設置 
鴻巣市上谷運動公園野球場夜間照明設備工事で、照明塔(36m)に避雷針2.5mで設計されていましたが、新JIS規格レベルWで設計すると約6mのポールが必要になります。通常照明塔には必ずと言って良いほど支持管付の避雷針が建立されています。そこで『美観を損なわず、何か良い方法がないか。』という点から、急遽設計変更となりレベルWで保護できる『棟上導体方式』を取り入れ、さらに安全度を考え落雷の受雷率を高めるために東西南北に4本の『ミニ受雷針』を設置する、『ミニ受雷針付棟上導体方式』が採用されました。照明塔は24本の『ミニ受雷針』で保護されています。8cmの高さなので写真でも、また、肉眼で照明塔の下から見ても確認出来ません。おそらく、照明塔にポールが建立されていないのは初めてではないかと思われます。近年の設計では、いかに美観を重要視しつつ、安全度の高い考え方の設計と言うことで弊社の『ミニ受雷針付棟上導体方式』の依頼・採用が多くなりました。