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茨城県も、日本で10番以内に入るほど落雷の多い地方です。今回の建物は、海に近く周りに際立って高い建物がなく建物の用途が場外発売所ということで、最新の映像ホール及びコンピューター関係の最先端機器が入るため、内部避雷はもちろん外部避雷を徹底して保護効果を高めました。側壁の『受雷針』は、アンテナ保護を目的として屋根角部は全て『ミニ受雷針』で保護及びパラペット上部にも安全度を考えて設置致しました。また、屋根の棟上導線のジョイントは通常十字型やT型端子を使用しますが、当社では出来る限り導線の切断を避けて、切断面での抵抗を回避しております。接続面はC型圧着端子を使用し、接続接触面は、半田ロー付を施し、銅の緑蝕化を防止する処理をしております。 |